MENU

睡眠時無呼吸症候群の治療法「マウスピース」について

睡眠時無呼吸症候群の治療法に、「マウスピースを使う」ということがあります。手術が外科的治療なのに対し、マウスピースを使う方法は内科的治療になります。睡眠時無呼吸症候群の治療法としてはメジャーなものとも言え、比較的症状の軽い人におすすめの治療法でもあります。CPAP(シーパップ)と呼ばれる鼻マスクが苦手だという人も、マウスピースを使うことがあるようです。

 

では、なぜマウスピースを装着することで睡眠時無呼吸症候群が改善されるのでしょうか。そもそも「睡眠時無呼吸症候群」が起こるのは、「気道が塞がってしまう」ことが原因です。気道とは空気の通り道なのですが、これが何らかの原因で塞がってしまうために「呼吸が止まってしまう」のです。マウスピースを装着することで睡眠時無呼吸症候群が改善されるのは、マウスピースによって「気道が開きやすくなる」からなのです。

 

マウスピースを装着すると、下あごを少し突き出した状態になります。こうすることで舌が喉に落ちて気道を塞ぐのを防ぐことができるのです。
マウスピースは歯科装具なので、きちんと専門の歯科医院で自分に合うものを作ってもらいましょう。市販品もありますが、やはり歯科医院で作ったもののほうが効果が出やすいと思います。

 

「バイオクリニック」なら、マウスピース状のプレートを使って、顎咬合治療が行えます。イビキや睡眠時無呼吸症候群の改善、治療につながるのでおすすめですよ。